yori cafe

親はほっと、子はわくわくする西宮の親子カフェ

10月のメニュー

■月替わりプレート(10/1-31)
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「ポークチャップの洋風プレート」
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ポークチャップ・角切りポテト
スクランブルエッグ・サラダ
** 950円(kidsサイズ/750円) **

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※写真はイメージです。ポテトはマッシュでなく角切りです。

■月替わりボウル(10/1-31)
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おしゃれ丼の定番「ロコモコ
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煮込みハンバーグにとろ~り半熟卵
レタスのシャキシャキ感
すべてがマッチした絶妙なお味
** 950円 **

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■その他
※上記はすべてソフトドリンク付き
※お子様用に野菜たっぷりのおうどんもあります。
(半玉400円、1玉550円、1玉+ドリンク750円)

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カラーボトル

電車に夢中の彼の横では、、、

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ママさんが円卓で
カラーボトルセラピー。
店主も料理を作りながら興味津々。

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店主も詳しくはないのですが
その時の気持ちが色にも表れ
カラーボトルを選んで話すなかで
新たなことに気づいたり
気持ちが整理できたりするのだとか。

今日のランチ予約は一組のみ。
ということで特別に開催することに。
カラーボトルもセラピストの方も
魅力満載のひとときでした。

 

増えました

「俺がサンタさんに貰ったバズ
 なんでここにあるん~?」

yoricafeオープンにあたっては
友人からもらったり
二人の息子の目を盗んでは
自宅の玩具を持ってきて
キッズスペースを作ってきた店主。

たまに息子が来店すると
家から消えた玩具を発見され
自宅に連れ戻されていくのです。
バズライトイヤーさんもその一人。

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今日は線路を調達。
2倍の長さで遊べるようになりました。
走らせ甲斐があります。

 

いいんです

本ブログでも
三点セット今日はベルギーで
と度々ご紹介のママさん。
今日もこの時だけ出す裏メニューの
Hoegaardenを楽しむひととき。

「いつも特別にHoegaarden
 出してもらっているんですけど
 原価も高いので同じ値段じゃ
 利益でないんじゃないですか~」
とご心配の一言。

確かにハイネケンと同額にしてると
ほぼ利益は出ないのですが
いいんです。
それでも、いいんです。

オープン時に思い描いたイメージ。
ママはゆっくりと読書にビール。
子どもはキッズスペースでわくわくと。
その光景を見れるだけで。

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いつもご来店ありがとうございます!

 

次男あるある

我が家でも
まわりのお話でもよく聞くのは
二番目は兄ちゃん姉ちゃんと一緒になり
背伸びした遊びが多いこと。

確かに
アンパンマン戦隊シリーズなどは
あっという間にすっとばし
流行のアニメデビューも早かった気が。

だからなおさらのこと
ふとした瞬間に
乳幼児用の玩具でひとり
夢中で遊ぶ後ろ姿を見ると
何だか懐かしく
じんわり心温かくなるのです。

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朝の読書

オヤジが調理する横で
ジャズを聴きながら絵本を楽しむ息子。

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空間ひとり占めの朝のひととき。
これが一番の贅沢かもしれません。

店主としては
昔は店内に入るのを嫌がっていた次男
今こうして過ごしてる姿を見れるだけで
ただただ幸せなのです。

 

飲食店として

仕入れは当日に目の前のスーパー
ひじき煮は出汁からとって調理
そんなyoricafeには2年間無縁だったのですが

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招待チケットをいただいたので
キャンプ場の料理長と一緒に
外食産業フェア@南港に来てしまいました。

はじめの経験。
様々な食品メーカーさんとのお話や試食は
とても新鮮でいい経験となりました。

たっぷりと情報と味を仕入れた後は
話の成り行きだけで方向転換し
噂のせいろ蒸しを食べにいざ寝屋川へ。

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yoricafeと同じく
bit大和田さんプロデュースの『旧邸蒸屋』。
あいかわらず
旨くて、オシャレで、心地良すぎます。
そして厨房裏まで見せてくださる人の良さ。
やはりカフェでもこんなセットを出せればと
またふつふつ再燃するひとときなのでした。