12月再開です!
長らくお待たせしました。
明日より営業を再開します!
X'masシーズンの12月。
ランチのご予約は既に11月中に
ほぼ全日満席となってしまいました。
申し訳ございません。
そして早くも、、、
1月の予約も入ってきています。
今後ともどうぞ宜しくお願いします!
yoricafe茶屋
今日は山奥のこちら。
はじめて茅葺の屋根にのぼり
ブルーシートでの補修作業。
なかなかの高さと怖さです。
そして雨男なのでやはり雨。
いつの日か
この三田の山奥で
茶屋をオープンできますように!
メンテは続くよ
引き続き店内の清掃や
家具やおもちゃのメンテナンス。
特にイスやテーブルのほとんどは
50~60年前のアンティーク物なので
しっかりメンテナンスが必要。
そこでドリル片手に補強をもくもくと。
新品を購入すれば簡単なことなのですが
今のまったり空間を創り出すために
これらのアイテムは当時からのこだわりなのです。
また当時のようにのんびりお店を回りたい、、。
稲を楽しむ会
つるまき農園さんでの
稲を楽しむ会の当日。
まずは稲わらと竹を使った小屋づくり。
かやぶき職人の親方に作り方をしっかり聞いて
親子でまずは藁を編んでトマを作ります。
これが小屋の屋根となります。
その間に親方は竹で土台づくり
みるみる内に出来上がっていきます!
まさに職人技の芸術作品です。
編むのに飽きたら、藁とたわむれ
いざ完成でございます!
お昼は新米を楽しむ会。
持ち寄りのおかずで
土鍋で炊いた白ごはんをいただきます。
子ども達は出来上がったばかりの秘密基地に
おにぎりをたっぷり持ち込んで、、、
食後は、お菓子や3D野球盤を持ち込んで
快適なじかんを過ごしているようです。
少年たちのアジトと化しています。
食卓に並んでいた沢山のご飯も
箸が止まることなく、このとおり完食です!
午後のおやつはもちろん
つるまき農園さん自慢のお芋を炭火焼で!
この色合いもお味も格別でした。
そんなこんなであっという間の一日。
心も、お腹もいっぱいになりました。
春の田植えにはじまった
淡河の農村でのプログラムも
今年はこれをもって終了です。
来年はさらに活動の幅を広げて
多くの体験を、より気軽に楽しめるよう
皆さんにお届けできればと思っています。
稲+米+芋!本日〆切
つるまき農園のお庭で
竹と『稲わら』の小屋を作って
おかずを持ち寄って
釜で炊いた『新米』を味わって
最後はお庭で『焼き芋』
稲を楽しむ会
とうとう今日が〆切です!
皆さんのご応募をお待ちしています。
12月のメニュー
12月はご飯とパンのプレート2種でいきます。
お米はもちろんとれたばかりの
つるまき農園米コシヒカリで。
今年の新米のお味、ぜひご賞味ください!
■ごはんプレート(12/1-31)
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「煮込みハンバーグプレート」
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煮込みハンバーグ・角切りポテト
スクランブルエッグ・サラダ・ご飯
** 950円(kidsサイズ/750円) **
※写真はイメージです。ポテトはマッシュではなく角切りです。
■パンプレート(12/1-31)
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「ホットドッグプレート」
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ボリュームあるホットドッグ2個に
ポテトチップスとサラダが付いた一品
** 950円 **
■その他
※上記はすべてソフトドリンク付き
※お子様用に野菜たっぷりのおうどんもあります。
(半玉400円、1玉550円、1玉+ドリンク750円)
ペンキ塗り
ゴリゴリ
トントン
ドンドン
と日々子どもたちが
玩具のトンカチやノコギリで作業する
yoricafeのシンボルの木小屋。
もう2年のときが経ち
ペンキ部分はかなり剥がれて
凹みや削れも目立つようになってきました。
本日はのんびりとペンキ塗り。
こんな時間はオープン以来かもしれません。
また綺麗になった小屋で
子どもたちをお迎えできそうです。