農村じかんの一日を終え帰りの車中で、眠る息子を横にふと思う。 こどもは感性のかたまり。感情が大きく動くとき感動する体験をしたときそれはその子がさらに大きくなるチャンス。必要なのは周りの誰かが寄り添うこと、その話を聴くこと。 目をキラキラしな…
晴天の下、44名の「農村じかん@淡河」は無事その幕を閉じることとなりました。まだまだ荒削りなプログラムではありましたがこうして皆さんと時間を共にできたことに心から感謝しています。「好奇心」をくすぐる魅力的な環境。「安心」して居られる空間。温…
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