yori cafe

親はほっと、子はわくわくする西宮の親子カフェ

カフェ定員、NPOの皆さんに語る

カフェ店員、大学で語る
カフェ店員、小学校で語る
カフェ店員、社会福祉士会で語る
に続く第4弾。

カフェ定員、NPOの皆さんに語る。

今回もご縁があって
兵庫県の生きがいサポートセンターの
スタッフの皆さんにお話することに。
前職のNPO業界の皆さんが相手ということで
少しドキドキしながらお迎えすることに。

県下の居場所としての要素を持つお店が
どのように持続性を確保しているのか
ビジネスモデルを研究しているとのことで
親子分野の一例としてyoricafeに
ヒアリングに来られたようです。

『ビジネスモデル』という言えるほど
大そうな活動をしている訳ではないですが
親子の集えるお店が広がっていくように
一つのモデルとなれればいいなと思い
活動を続けている当店。

話し出すとあっという間の2時間。
先日に2周年を迎え
直後の40日間のお休みのさなか
いろいろ考えるひとときとなりました。

誰に
何を届けたいのか。
何が求められているのか。
何ができるのか。
続けられるのか。

考えるほど難しい。
でも難しいからこそ面白いなぁと。

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