Next Stage vol.4
本屋で出会ったこの二冊。
読み応えもあり、切り口も面白い。
家族のためのキャンプ
心地よいキャンプ場として
その冒頭に次のフレーズがありました。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
子ども連れのキャンプは
「手軽で、そこそこ安全」が大事。
人工的すぎず、危険すぎず。
ちょっとしたハプニングも期待したい。
リスには会えるかもしれないけれど
クマには多分会わない。
そんな、ファミリーに「ちょうどいい感じ」
のキャンプ場を特集します。
<Point>
1.大自然でじゃなく、まあまあ自然
2.ある程度、不便
(省略)
9.トイレがそこそこキレイ
10.何か起こりそうな「余白」がある
ーーーーーーーーーーーーーーーー
かなり的を得ている。
キャンプも多様化の時代。
TEMILもこの本に載れたらいいな。
『程々』
つづく・・・